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平成31年2月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(10)祖父母手帳の提案

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質問 最後の質問となりますが、女性の社会進出が進む中、本区の子育て支援に関するニーズ調査の結果を踏まえ、子どもと家庭を取り巻く環境の変化に応じた子育て支援の一掃の充実を図るとあります。本年4月には、保育所を14施設開設ことになり大いに評価するものです。ある情報サイト運営会社の調査によると、子育て世代の8割以上が祖父母の育児参加に賛成しています。その一方で4割が祖父母の育児に対する考え方にギャップを感じていることがわかりました。

 例えば「自分が使ったスプーンやお箸で直接子どもにあげようとしたりする」などが挙げられます。そこで役に立つのが公明党の推進もあって各自治体で発行が広がっている「祖父母手帳」が参考になっています。

 その先進例とも言えるさいたま市の「祖父母手帳」には、子育ての新常識、孫を事故から守る例といった情報が満載で、特に「子育ての昔と今」の部分には驚いたそうであります。育児への手助けを求める子育て世代は数多くいます。その思いに寄り添うきめ細かい支援策が必要と考えます。

 本区の「ぶんきょう初孫講座」はキャンセル待ちが出るほど人気であると聞いておりますが、孫の対象期間が短く参加できない方も多くいるのではないでしょうか。

 いつまでも子育て支援の参考として使える「祖父母手帳」の作成を提案いたしますが、区長の見解をお伺い致します。

 以上で私の一般質問を終わります。

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touben 最後に、祖父母手帳についてのご質問にお答えします。

 祖父母による育児の支援は、区としても、期待しており、平成21年度から「ぶんきょう初孫講座」を開催しております。

 また、ご好評をいただいております講座の内容を、広く周知できるよう検討してまいります。

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