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平成31年2月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(8)防犯カメラの設置について

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質問 次に、安全・安心まちづくり活動の支援の拡充についてお伺い致します。

 文京区安全・安心まちづくり推進地区において防犯カメラが数多く設置され、地域の防犯力の向上に努められていることは大いに評価するものです。

 31年度において、これまで設置した防犯カメラの電気料金を区が補助する事業が始まります。この事業により、防犯カメラの設置をより一層促進し、地域の防犯力のさらなる向上につながるものと思われます。

 都議会におきましても昨年の第四回定例会の本会議において、公明党の議員が小学校の通学路などへの防犯カメラ設置費用に関し、都が区市町村に補助する事業の期間が今年度までとなっていることを指摘し、補助事業を来年度以降も継続すべきであると質問しました、東京都は地域ニーズを踏まえ、防犯カメラ設置補助の継続に向けて検討を進めると答弁をしています。

 この様な状況を踏まえて、本区といたしましても地域の安全・安心を更に向上させるために町会・地域・警察・PTA・教育委員会・危機管理課が同じ目線に立ち協議を行い、通学路も含め防犯カメラの設置を拡充していくべきであると考えます。昨年の5月には東京都町会連合会から都知事に、防犯カメラの維持管理費に係る町会・自治会の負担軽減の要望書が提出され、7月には文京区町会連合会と区議会の意見交換会で、町会・自治会が所有する防犯カメラ設置電柱の共架料金の値上げについてがテーマの一つにもなりました。

 子ども達も含めた地域の安全・安心なまちづくりを更に拡充していくべきであると考えます。区長のご見解をお伺い致します


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touben 次に、安全・安心なまちづくりについてのご質問にお答えします。

 区では、安全・安心まちづくり推進地区に指定された地域活動団体に対して、防犯カメラ設置費の補助を行い、これまでに補助を受けて設置した台数は300台を超えております。来年度からは、区の補助を受けて設置した防犯カメラの電気料金の一部を保條する制度を創設し、更なる設置促進を図ってまいります。

 また、本年度は、スクールガードリーダー、警察、教育委員会及び区が合同で、通学路緊急合同点検を実施いたしました。地域活動団体が防犯カメラを設置する際には、通学路を含め、地域の中で最適な設置場所が選定されるよう、点検結果を情報提供するなど、今後とも、子どもたちも含めた地域の安全・安心を更に確保できるよう努めてまいります。

ライン

 

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