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平成31年2月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(5)高齢者の見守りキーホルダーの提案

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質問 更に、高齢者見守りキーホルダーの提案です。

 現在文京区において、認知症の方やその家族の方に「ただいま!支援登録、支援SOSメール、ステッカーやアイロンシールの配付、徘徊探索サービス」等の事業を展開しておりますが、それぞれの利用状況と効果や課題をお伺い致します。

 新宿区では、高齢者見守りキーホルダーの配布を開始して大変好評と伺っております。突然事故に遭い救急車を呼んでもらった時に気が動転してしまい、隊員に氏名と住所を尋ねられても答えることができず、その代わりに区からもらった高齢者見守りキーホルダーを見せたそうです。個別の登録番号の見守りナンバーと高齢者センターが表示されているので、すぐに身元が判明し家族に連絡ができたのです。例えば、高齢者が外出先で倒れたり、道に迷ったりして保護された時にとても役立ちます。

 身につけていただくことが大きな利点と考えますが、この高齢者の見守りキーホルダーの提案について、区長のご見解をお伺い致します。


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touben 次に、認知症高齢者の見守りに関するご質問にお答えします。

 まず、認知症高齢者に関する事業についてのお尋ねですが、「ただいま!支援SOSメール」の登録状況については、本年1月末現在で、支援登録者が70人、メールの受診者となる協力サポーターが623人となっております。

 また、靴用ステッカー及び衣服用アイロンシールの利用状況については、平成27年度の事業開始時から本年1月末までの累計として、ステッカーは168人、アイロンシールは144人に配布しており、GPS機能を活用した探索サービスについては、昨年12月末現在、6人が利用しております。

 これらの事業は、利用者の安全確保につながる効果があると考えておりますが、利用実績を踏まえ、今後、あsらに充実した事業実施につながるよう検討してまいります。

 次に、高齢者の見守りキーホルダーについてのお尋ねですが、高齢者が外出先で事故などに遭った場合、迅速に身元を確認し適切な対応につなげることは重要であると認識しており、その手法について検討してまいります。

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