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平成29年2月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(10)子育て支援策の拡充について

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質問 最後に、子育て支援策の拡充についてお伺いします。

 自治体が企業や店舗と連携し、子育て世帯を対象に、各種割引や優待サービスなどを提供する「子育て支援パスポート」が各地で広がっております。
また、この「子育て支援パスポート」は現在、46都道府県が発行しており、全国での相互利用も可能になり、内閣府も全国共通マークを作るなど積極的に推進しています。

 パスポート事業の大まかな仕組みは①小中学校までの子どもがいる世帯対象に自治体などがパスポートを発行②同事業に賛同・協賛する地域の企業や店舗がサービスや特典を提供するというものです。埼玉では、「パパママ応援ショップ優待カード」を開始。協賛店舗は2万店舗以上です。京都府では「きょうと子育て応援パスポート」との名称で始めており、地元のNPOと協力して独自のスマートフォン向けのアプリを開発し、登録すればパスポートをスマホ画面に表示することができるようになっております。こういった自治体は、地域のみんなで子育てを応援し合い、乳幼児をもつ親子が気軽に外出し、子育て家庭が地域の中でいろいろな人と関わりながら子育てできるまちづくりをしていきたいと考え実施しているようです。素晴らしい取り組みと思います。

 東京都としても「子育て応援とうきょうパスポート事業」として10月から取り組んでおりますが、本区におきましても、地域ぐるみで子育てを応援する文化、雰囲気を醸成していくために、店舗が増えるような応援をしていただきたいと考えますが、区長の見解を伺います。

以上で一般質問を終わります。ご清聴誠にありがとうございました。


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touben 子育て支援パスポート事業についてのご質問にお答えします。

 国では、子育て世帯にやさしい社会の実現のため、都道府県を実施主体とした「子育てパスポート事業」を推進しております。

 この事業が有効に機能するためには、事業に協賛する店舗の拡大や子育て世帯への事業の周知が必要であり、本区においても一層のPRに努めてまいります。

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