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平成26年11月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(11)東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組み

質問 次にオリンピック・パラリンピックに向けての取り組みを伺います。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて推進事業が発表になりました。中でも文京スポーツボランティア事業は、区民にとってオリンピック・パラリンピックに積極的に参加できる楽しみがあります。

 東京都によれば、過去の五輪ボランティアは大会の運営や会場内の業務の「大会ボランティア」と、観光案内などの会場外業務の「都市ボランティア」に大きく分けられ運営されたようです。2020年の東京五輪でもこうしたボランティアが必要とみられ、規模は全体で約8万人と想定されています。そして各自治体に募集をかける可能性もあるとしています。

 本区として、この東京五輪をどのように想定し進めていくのでしょうか、お考えを伺います。

 外国人向けの観光案内なら語学、運営事務ならパソコンといった技能を身につけたいと思いますが、今から準備できることは何でしょうか。区民の声を聴く場を作るなど、文京区ならではの「おもてなしの心」となる対応のお考えを伺います。 

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touben 2020年東京オリンピック・パラリンピックについてのご質問にお答えします。

 まず、ボランティアの想定と進め方についてですが、現時点では、最終的なボランティアの目標数を定める段階ではありませんが、来年度から、重要施策として、ご指摘の文京スポーツボランティア事業を実施するほか、語学ボランティアを育成する「外国人おもてなし隊育成事業」を実施するなど、区として必要なボランティアの育成を始めてまいります。

 また、外国からのお客様を迎えるためのスキルアップについては、機会を捉え区民の声をお聴きするほか、区内大学との連携・協力のもとに各種の講座等を開設し、まちを挙げて「文の京のおもてなしの心」の醸成に努めてまいります。

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