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平成26年11月定例議会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(9)自転車のマナー向上について

質問 次に自転車マナーの向上について伺います。

 私は、平成23年第三回定例会に於いて「自転車で走りやすい文京区」を目指し、地域の方々2200人のアンケートを実施しました。

 その結果、歩行者と自転車の事故の原因は「自転車のマナーの悪さ」とのお声が多くありました。ご答弁では、自転車の事故防止対策を「第十次交通安全計画」の中で検討するとのことでしたが、どのように検討されたのでしょうか

 平成25年の文京区内における自転車事故による死傷者数は184人です。事故の原因は様々あると思いますがやはりマナーの悪さがあると考えています。

 現在小学生、中学生においては、安全運転の講習会が行われており、お母さん達には3人乗りの自転車講習も行っていると伺っております。今後更に事故を減らすため、マナーの向上に向けた取り組みが必要だと考えます。

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touben 次に、自転車のマナー向上についてのご質問にお答えします。まず、自転車の自己防止対策についてのお尋ねですが、区内における、平成22年の交通事故死傷者数は934人で、その内、自転車運転中の死傷者数は240人でした。

 このため、「第10次交通安全計画」では、総合的自転車対策の推進を重点課題のひとつとして位置付け、「自転車安全利用五則」をはじめとする、交通ルールの遵守やマナー向上の普及・啓発に努めてまいりました。

 警察をはじめ、関係機関の協力により、25年の交通事故死傷者数は683人、その内、自転車運転中は184人と大きく減少したところであり、今後も、更なる交通安全対策に取り組んでまいります。

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質問 交通規則が厳しくなってきたものの、まだ若い人達は携帯電話を掛けながら自転車に乗っていたり、赤信号でも通り過ぎていく光景をよく目にします。なかなか講習を受ける機会のない年齢層に対する工夫や対策が必要と考えます。本区のお考えを伺います

 今後も自転車に関する交通指導や安全運転教育・啓発活動の取り組みを期待しております。 

ライン

 

touben 次に、自転車講習を受ける機会のない年齢層への工夫や対策についてのお尋ねですが、ご指摘のとおり、携帯電話の使用など、交通ルールを守らない自転車利用者を見かけることがあり、警察も街頭指導等を行っているところです。
 本区においては、今後、警察と協力して、学生を対象とした自転車講習会を開催し、受講者には、定期利用制自転車駐車場の料金を割引くなど、実効性のある講習会となるよう、事業実施に向け検討してまいります。

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