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平成23年第三回定例会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(6)災害時の避難誘導の提案について

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質問

最後になりますが、3月11日の東日本大震災では、沢山の教訓を得ることができました。震災以降全国で「頑張れ日本、支えあう日本」との力強い合言葉で支援や復旧と復興活動が進められており、誰もが防災について真剣に取り組んでいる所です、本区としても更なる工夫をしていく必要性を感じます。その一つとして、提案させていただきます。

今後、首都直下地震がいつ発生してもおかしくないと言われている中、区民の皆さまや、文京区に仕事や観光で滞在している方々の 「帰宅困難者対策」として、道路上に「近くの避難場所」の明記が早急に必要であると思います。


参考墨田区では、主要幹線道路や街角に設置している消火器ボックスの上に避難場所とその方向を示す矢印を表示しています。

解りづらい場所でも、矢印に沿って行けるように、消火器ボックスが避難誘導の役割を担います。新たな設置には大変費用もかかることと思いますので、既存の物の活用の提案です。そして地域の皆さまの意識も高まり、ご協力をいただいての設置も考えられます。
区長のご見解をお伺い致します。

これからもより安心安全の文京区になるための街づくりを目指し、区民の方々の意見を伺い、邁進して参ります。

これで質問を終わります。

ご清聴、誠にありがとうございました。

 

 

 

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touben

災害時の避難誘導についてのご質問にお答えします。

広域避難場所への誘導標識については、区内の主要幹線道路や公園等に29カ所設置しており、その一部については案内地図が表示されております。

また、既存の消火器ボックスについても避難所への案内表示をしているところです。

ご指摘のようなきめ細かい標示については、必要性を含め、今後、検討してまいります。

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