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平成22年第三回定例会における渡辺とも子の質問と文京区からの回答

(5)公園の整備について

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質問次に公園の整備についてお伺いを致します。

今年の第1定例会建設委員会で文京区公園再整備基本計画策定について報告がなされました。

計画については、今後の公園等再整備の理念・方針を明らかにし、今後の公園整備のガイドラインとしての役割を果たすものであり、主な検討事項も

1、文京区の公園等の現状と課題 

2、これからの公園整備の基本的な考え方

3、住民参画による公園整備のしくみづくり 

4、再整備後の公園等の運営管理

と伺っております。

現在までに文京区公園再整備基本計画策定検討委員会が2回行われたと思いますが進捗状況も含め委員からどのような意見があったのかお伺いを致します。

12月には素案の報告がありパブリックコメントをへて3月には最終答申作成が行われますが、区長はこれからの文京区の公園に、どの様なことを期待され、どの様な公園としてのあり方を望まれているのかお伺いを致します。

公園は子どもから高齢者まで幅広い利用があり、地域によっては公園の考え方も違いが有るのではないかと思います。防災公園が拡充される中、禁止ばかりで遊べない公園もあり、全園が同じような公園ではなく、憩いの公園、スポーツ公園、家族が楽しめる公園など特色のある公園が望まれます。砂場や遊具は子ども達が使い、衛生面、安全面の対策も必要です。又、子どもを見ながらの母親の交流の場所でもあり、高齢者がベンチに座りながら休む場所でも有り、みどりの多い場所でもあるので環境面の対策など、幅広い内容を検討しながら、今後の再整備に取り入れて頂くことを期待するところですが、やはりもっとも重要なのは安心で安全な場所でなければならないと考えます。公園内の緑が伸び放題になり、数多く設置してある街路灯が役目を果たしていないところも多く見られます。

外で遊ぶ子供を増やしたい、そして平日・休日を含め、より一層利用者が増えることを期待いたしますが、区長のご見解をお伺い致します。

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答弁公園整備についてですが、公園再整備基本計画の策定につきましては、区民や学識経験者からなる検討委員会を本年5月に設置し、御議論をいただいているところでございます。

検討内容につきましては、これまでに区立公園等の現状・課題、公園再整備の視点などについてご検討いただき、「多くの公園が画一的である」「子どもからお年寄りまで集える公園整備を検討すべき」などのご意見をいただいております。

委員会での検討を踏まえ、だれもが身近に緑や水に親しみ、自然との共生を図れるような公園づくりなど、公園の魅力をいっそう高め、安全で安心な公園づくりに努めるとともに、適切な維持管理により、一層の利用促進を図ってまいります。

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